Zaitaku-Airphoto

Monthly2302

サイトリフォーム後第1回目の作品です。
 
本年よりテーマ毎にまとめると写真を発表するのに時間がかかりますのでその都度月単位で纏まり次第公開する方式にしました。
全てのテーマが混ざっておりますので少しだけ説明入れさせていただくカットも有ると思います。搭載ブロックが12カットまでなので13からは改めてクリックすると同じように閲覧出来ます。
 
  • 2023M003 飛行期の後方に見える白い点はゴミでなくても星です。名前は解りませんが(^_^;)
  • 2023M005 朝、うるさかったので見上げたら2機並んで飛んでいました自衛隊の訓練か?
  • 2023M007 アメリカの企業所有のGulfdtreamG650 プライベートjet
  • 2023M0015 初めてお目にかかったベトナム航空のA350

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Monthly2303

サイトリフォーム後第2回目の作品です。
 
本年よりテーマ毎にまとめると写真を発表するのに時間がかかりますのでその都度月単位で纏まり次第公開する方式にしました。
 
なんとかMonthlyの2回目も間に合いました。今回は空をキャンバス?に。とは大袈裟ですが、画面の中に複数代の機体をフレーミングしてみたのがメインで他は
新しいスペシャルペイント(この世界にもSDGs,航空燃料にもCO2排出が少ない燃料を混ぜて有るそうです。)グリーンジェットと呼ぶそうです。垂直尾翼のカラーリングがグリーンですね。
他お楽しみ下さい。
新しいジャンル分けなど頭の中に構想は沢山有りますが、体力が中々ついていきません^^;
 

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Monthly2304

サイトリフォーム後第3回目の作品です。
 
3月はなんといってもSAKURA日産の電気自動車ではありません。当地は一応桜の名所。(自分ではそうおもっています)
 
なんとか飛行機に桜を関わらせるには桜を前景に撮影するしか有りません。
もちろんどこかへ出かけて撮影するにはいろんなシュチィエーション、いろんなアングル、山ほどありますが当Zaitakuではあくまで当地を離れてはいけないのです。(ちょっと苦しい^^;)それ故、桜絡みはこんな写真となります。お楽しみ下さい。
 
 

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Monthly2305

サイトリフォーム後第4回目の作品です。
 
5月は新緑の時,
鯉のぼりも元気に大きな空を泳いでいました。
 
とうわけで今回の件テーマは大海原を鯉のぼり(鯉は川しか泳ぎません。(^◇^;)のように泳ぐ魚をイメージして飛行機を撮影してみました。写真で表現できたかは疑問ですが、本当に海という空を泳いでいるように私には感じました。終3枚は当地初おみみみえのニューカマーです。そらにあうブルーのペイントが印象的でした。
 

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Monthly2306

サイトリフォーム後第5回目の作品です。
 
6月はゆうつな梅雨空、洗濯物も乾きませんね。笑
 
  とうわけで今回は梅雨の空がテーマです。終2枚はニューカマーです。
中国航空、ハワイアン航空です。プライベートJETも最近増えてます。コロナ緩和で外国人観光客が増えましたね。
ところで、今月の発見(今月から急に始まりました。)
No-009と010の主翼のしなり度、かなり違うと思いませんか?
010の方がかなりしなっていますよね?これってカーボンの種類の違いでしょうか?確か090がB767で010がB787だったような感じがしましたが、、、、
きっとデビューした時の技術の進化を垣間見るような目で撮影して居ました。(^_^;)
 
 
 

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Monthly2307

サイトリフォーム後第6回目の作品です。
 

7月のテーマ
初期の飛行機は、機体に固定された着陸装置が用いられて居ましたが、飛行機の高速化、高性能化が進むにつれ、空気抵抗や機動性、空力特性を考慮し格納式に進化したということです。
 で今回は当所を通過する旅客機がどの位置で前輪(脚)や主輪(脚)が撮影場所のどの辺りからその準備をしてするのか比較して見てもらいたいと思います。
 
今月勉強結果:主脚についても1軸〜3軸と機体によってそれぞれで、当然車輪の数も軸数が多い方が増えます。重い機体を支えるのですから。
因みに代表的例を。
1軸車輪2✖️2 4つのタイヤです。B737やA320
2軸車輪4✖️2  8つのタイヤです。B767,787やA330,340
3軸車輪6✖️2 12つのタイヤです。B777A380

 
 
 

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Monthly2308

サイトリフォーム後第7回目の作品です。
 

8月のテーマ
飛行機雲と一番低いところに出来る雲の中を飛ぶ機体
 雲の種類の中で地上に一番近いところに出来る薄い雲を巻層雲と言うらしのですが、雲と水蒸気の間みたいのところを飛んでいる所をまとめた見ました。
 
 
今月も一応、ミニ解説 

 
  • 2308M001-4 飛行機雲なかなかお目に描かれませんがその姿は雄大です。
  • 2308M005-10 薄〜い、雲の中をライト沢山つけて、ボクここだよと知らせてます。
  • 2308M011-12  Newカマー、中国南方航空のA330とアシアナ航空のA330-300です。A350と間違えましたカラーリング最高ですね。前に来たも同じ機種ですが別の機体でした。だったか、流石にお隣、沢山おいで下さいますよう。

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Monthly2309

サイトリフォーム後第8回目の作品です。
 

8月のテーマ
飛行機雲と一番低いところに出来る雲の中を飛ぶ機体
 
海老フライの尾っぽ!!
旅客機が低い雲の中に 突入するする最期のお尻の部分が雲の中に吸い込まれる瞬間の尾翼と垂直尾翼がエヴィフライの尾っぽに見えるのは私だけでしょうか?
なんか手でつかんで食べたくなる妄想をいだきます?私は空飛ぶゴジラか?
と言うわけで古い撮影から数日前までのカットを必至に探し出して並べてみました。エビフライの尾っぽに見えた方は是非今晩海老フライをお召し上がり下さい。(^◇^;)
 
 
今月も一応、ミニ解説 

 
  • 2308M001-4 飛行機雲なかなかお目に描かれませんがその姿は雄大です。
  • 2308M005-10 薄〜い、雲の中をライト沢山つけて、ボクここだよと知らせてます。
  • 2308M011-12  Newカマー、中国南方航空のA330とアシアナ航空のA330-300です。A350と間違えましたカラーリング最高ですね。前に来たも同じ機種ですが別の機体でした。だったか、流石にお隣、沢山おいで下さいますよう。

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Monthly2310

サイトリフォーム後第9回目の作品です。
 

10月のテーマ
 
バックシャン
 
子供の頃、ゴム動力模型飛行機キット(竹ヒゴゴムプロペラ模型)と昔は言いましたたが。作った時主翼の反り具合をヒゴを少しづつ曲げてその性能を測ったものです。飛ばす時に空に向けたときのその主翼のそり具合が結構好き格好いいなーなんて思いました。
そして今旅客機が雲の中を通り抜けて行く後ろ姿も格好良いと思う今日このごろです。そんなカットを集めてみました。
 
No11と12はニューカマーです。
no11はアメリカン航空の787です。
No12はアシアナ航空のB747ですクアッドエンジンで遠めからだと判別できませんが成田のデータを調べて見ると747-400BCFみたいです。近々同じクアッドエンジンのA380の導入もあるようです。たのしみですね。

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Monthly2311

サイトリフォーム後第10回目の作品です。
 

11月のテーマ
 つるべ落とし
 
本当に最近暗くなるのが早くなりましたね。

撮影はすこしむづかしくなります。俗にいう撮影感度を上げなければ良好な撮影と見た目の写真を撮ることが出来なくなるのです。そこで最近そのデメリットをカバーしてくれるのが今流行りのAIなのです。私の使用してるアプリでもAIが沢山組み込まれていてそれを利用して画面のザラザラ、俗に言うノイズをかなり滑らかにしてくれます。今回はそのAIをフルに活用して仕上げました。昨年のアーカイブにあるLIGHTの写真と比べると格段の差です。能書はこれくらいにして今回のLIGHTは赤い衝突防止灯
(anti-collision light)といわれる機体の上下2つあるライトが色んなところに反射して飛行機をライトアップしてくれるのが印象的でした。
 
No1はとりにがしたディズニー40周年の機体です。2は珍しいJALのボーイング787です。
No11と12はニューカマーです。
No11は初めて見る上海航空のボーイング737
No12はインドネシア航空のエアバスA350です。

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Monthly2312

サイトリフォーム後第11回目今年最後の作品です。
 

12月のテーマ
 雲はともだち
 
冬の空に近づく空の広大に風景の中を洋々と泳ぐように翔ぶ旅客機の勇姿をお楽しみください。

No12は先月とりにがしたディズニー40周年の機体です、やっと確保しました。
 
一瞬くもの中に飛行機が見えない写真が2枚あります。No9と10です。何処にいるか探してみてください。赤く見える機体と黒く見えるよう機体です。
もう一枚はヘリコプターがやはり隠れています。no11のしゃしんの中です。
ウィリー探すより簡単ですからチャレンジしてしてみて下さい。
 

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